「形式知」と「暗黙知」(TV 日本食が世界化する を見て)

昨晩見たTV録画で気になったのでメモしておきます。

その番組は「NHKスペシャル 新ジャポニズム 第3集 FOOD 日本食が世界化する」です。

なお、当ブログ件名に書いた「形式知」とはマニュアル化できるもので、

「暗黙知」とは職人の技みたいにマニュアル化されてないものです。

その番組では西洋の料理人が次のことを語っていました。

「日本食は食の先に、価値観や感性を伝えるものです。」
「我々は5年後10年後、精神性を取り入れているでしょう」
「もし、日本で寿司職人をやっていたら強い既成概念でがんじがらめになっていたでしょう。」

つまり、「暗黙知」について語っています。西洋はマニュアル重視なのに。。

この言葉が気になった理由は、たまたま最近読んだ本にもあります。

学び方の順番です。

その本は別の切り口から語っていたので、ざっくり私なりに別の言葉で意訳すると、下記です。

手順A:「形式知」を学んだ後「暗黙知」へ

手順B:「暗黙知」を学んだ後「形式知」へ

その本では、手順Bで学ぶことで先生を超えることができるという話でした。

つまり、手順Aでは先生を超えられない。

ということは、将来、西洋の料理人が日本の料理の精神性をもって超えていくということ。。。

いや、さらにその本では、それでも先生はその上をいかないといけない、みたいなことでした。