2025年02月20日

見込み客獲得をするために4つのアンケート方法を活用しよう

見込み客獲得をするために4つのアンケート方法を活用しよう

世論調査、市場調査の目的で行うイメージのあるアンケートですが、実は見込み客獲得にも期待できるマーケティングツールです。アンケートを実施して得られる効果と4つの主要アンケート方法の特徴について解説します。

企業がアンケートを実施して得られる効果とは

アンケートの主目的は情報収集、市場把握ですが、もう一つの目的として見込み客の獲得があります。企業がアンケートを実施して得られる効果を説明します。

市場調査、世論調査

市場調査、世論調査などのアンケートを実施することにより、今世の中に求められているものの把握、既存のサービスや製品の改良、新商品開発などに役立つ情報を入手できます。

見込み客獲得

アンケートに電話番号や住所、メールアドレスの回答を必須にしておくことで、今後自社の商材を購入する可能性のある見込み客(リード)を獲得できます。アンケートへの回答内容に沿ったサービスや商品の紹介を電話やメール、DMで案内することで、見込み客を育てていくという考え方です。闇雲に営業をするより、反響を得られる確度が高くなります。連絡先を回答してもらうために、プレゼントや割引などのインセンティブを用意すると効果的です。

アンケートの実施方法

アンケートの実施方法にはインターネット、DMなど紙媒体の送付、街頭・店頭調査やセミナー等での対面、電話といった方法があります。それぞれどのような特徴があるのでしょうか。

インターネット

アンケートの実施方法としてインターネットを利用するのは非常に効率的です。50代くらいまでが対象となるアンケートであればインターネットが最も母数を集められる可能性が高いアンケート形式となります。

アンケートをインターネット上で設置するポイントはたくさんあります。広告をそのままアンケートとして表示する、資料等をダウンロードする際にアンケートへの解答を必須にする、メルマガ登録者にアンケートを送信する、各種無料サービスの登録や使用の際にアンケートへの解答を求める、キャンペーンの応募ができるのをアンケートに回答してからにするなどは、よく見かけるのではないでしょうか。

アンケートを設置するポイントとしては、目を引くキャンペーンや割引を設けるのはもちろん、アンケートに回答しないと今目の前にあるサービスを利用できない、応募できないといった形にするのが有効です。インターネット広告は確かにアプローチできる母数は多いですが、一度ページを離脱すると二度と戻ってこない可能性が高いため、初見でアンケートに回答してもらうための設計を心がけましょう。

DMなど紙媒体の送付

DMは郵送で送付するので、そもそも住所というリードを入手していることが条件のアンケート方式になります。公益性が高かったり社会インフラ関係などのそもそも非常に対象範囲が広いアンケートを実施する場合や、アンケートDMによってリードの精度を高めていくといった考え方の場合に有効です。

アンケートの返信をする場合、ユーザーとしては郵送をする工数が発生するため、強制力やより高いインセンティブが必要となります。よく見かける例としては、健康食品や美容用品の1ヶ月分無料提供、加入系サービスの初月無料キャンペーンなど。DMアンケートは回収が終了するまで数ヶ月程度時間がかかりますが、比較的長くユーザーの手元に用紙がとどまり長期見られ続ける傾向もあります。インターネットアンケートの場合は一度スルーしたら二度と解答されない可能性が高いですが、手元に紙が残るDMであればどこかのタイミングで「キャンペーンを利用したいからアンケートに回答しよう」となるかもしれません。

街頭・店頭調査やセミナー等での対面

街頭・店頭調査やセミナー等のアンケートは、調査よりも見込み客獲得目的がより強い方式となります。街頭や店頭でのアンケートであれば、有名テーマパークや海外旅行のチケットが当たる、高価な商品が当たる、今ならポイント1万円分プレゼントなどのインセンティブで、アンケート回答者を集める手法が代表的です。

セミナーであれば、もともとあるテーマに興味がある人が集まっていることが前提となるため、セミナー後にアンケートを実施しメールアドレスや電話番号のリードを獲得した上で、その後アンケート内容に沿った商材の営業をすることができます。

これらのアンケート方式は人手とノウハウが必要なので、実施のハードルは高めです。

電話

電話には固定電話と携帯電話がありますが、個人の携帯電話番号を入手するハードルは非常に高くなっています。固定電話番号であれば、ハローページやタウンページに掲載されていますが、それでも最新のものは入手しづらいのが現状です。とはいえ、人の流動性が少ない地方であれば40年、50年前から同じ固定電話番号が使われ続けている可能性は高いです。

さらにそれだけ長く電話番号を使っているユーザーとなると年齢も70代、80代の高齢者となります。だから、高齢者がターゲットのテーマのアンケートや高齢者向け商材の見込み客獲得を目指す場合、電話を使うと効果的でしょう。特にこの層は日常的にインターネットを使用していないユーザーが多いため、タッチポイントとして電話以外の選択肢がない可能性が高いです。

自社にあったアンケートを実施し見込み客を開拓しよう

アンケートは目的やターゲット層によって最適な方式が異なります。効率よくやりたいと思えばインターネット上のアンケートが良いと思いがちですが、そもそもアンケートや見込み客にしたい層がインターネット上にいない場合もあります。DMや電話の方がアンケートの反響が得られる、見込み客獲得につながることも珍しくありません。自社にあったアンケートを実施し見込み客を開拓しましょう。

 

ソフトプラン株式会社では、電話アンケートを効率化し見込み客獲得ができるオートコールシステム「発助」を提供しています。

かけ放題対応!オートコールシステム「発助」

関連記事

未払い料金の督促・代金回収をする7つの方法とは。それぞれの特徴を解説!

オートコールのトークスクリプト作成のポイント

おすすめのアンケート方法は?電話、インターネット、紙、それぞれのメリット・デメリットを紹介

電話業務を効率化するためのおすすめツール5選

見込み客開拓10の方法を解説。最も手軽なのは?

高齢者の安否確認の方法は?オートコールを活用するメリット